2022.02.13 コロナ禍で電気代の負担アップ!?初期費用0円の「ゼロスタソーラー」で解決!
未分類コロナ禍で在宅勤務や家にいる時間が増え、家計の光熱費が大きな影響を受けています。
今後も上がっていく光熱費、できるだけ負担を抑えたい!という願いを叶えるのが太陽光発電です。
初期費用ゼロでお得に導入できる「ゼロスタソーラー」をご紹介します!
コロナ禍で負担が増した光熱費、どうやって抑える?
コロナで大きく変わったのが「働き方」「余暇の過ごし方」です。
在宅勤務や、家にいる時間が増えたことは意外なところへ影響しました。
それは家庭の光熱費負担です。
家でのエネルギー消費が大きくなり光熱費が増えているのです。
電気やガス、水道の「消費量」が上がっただけではなく、注目したいのは電気料等の値上がりです。
近年、電気料金は値上げされてきましたが、今後もその傾向が続くことが予想されています。
上がっていく光熱費を抑える方法として、おすすめなのは太陽光発電システムの導入です。
エネルギーを自ら作り出し(創エネ)、余剰電力を売り(売電収入)つつ、さらに地球環境に優しい(エコロジカル)という太陽光発電システムがあれば、光熱費削減はもちろん一挙に多くのメリットを受けることが可能です。
太陽光発電は初期コストが高いのが難点ですが、クレバリーホームはその最大のネック「初期費用」が実質ゼロ円になる、お得な太陽光発電リースをオリジナルで企画しました。
今回の記事では、その《ゼロスタソーラー》のお得さをお伝えします。
そもそも「太陽光発電」のメリット、デメリットとは?
クレバリーホームがコロナ禍の今だけではなく、これまでもずっと太陽光発電システムの導入を進めてきたのはお客様にとって大変メリットが大きいからです。
はじめに、まず主要なメリットをまとめておきます。
【自宅に太陽光発電システムを搭載するメリット】
・再生可能エネルギーを利用し二酸化炭素が出ないエコな発電が可能
・発電した電力使用で光熱費が削減できる
・売電による利益が得られる
・災害時の電力補給源になる
これだけ大きなメリットがあるのですが、システム導入にあたって百万円単位での初期コストが必要なのがネックです。
この初期コストの大きさに加え、発電システムが高額なため「住宅ローン総額が高額になり審査に影響が出てしまう」「総予算を抑えるため建築費などを削らなければならない」という心配があります。
また、もう一つのデメリットは「太陽光発電システム」の購入後のこと。
点検やメンテナンス費用がかかったり、買取価格が下がったりということへの不安が生じます。
しかし、その二つのデメリットを大きく減らしながら太陽光発電システムを導入できるように、クレバリーホームはオリジナル企画を立ち上げました。
導入に住宅ローンを使わないでよい、リース期間中は点検・メンテナンス費用が不要で買取価格の低下の心配も無用なのがクレバリーホームのオリジナル太陽光発電リース《ゼロスタソーラー》です。
「太陽光発電リース」を利用すると初期費用が実質ゼロ!
太陽光発電リースとは、リース会社と契約し月々のリース金額を支払うことで太陽光発電システムを導入する仕組みです。
※リース金額よりも売電収入の方が多くなるので、実質の負担金はゼロとなります。
クレバリーホームのオリジナルリース企画《ゼロスタソーラー》の場合は、初期費用無料で、リース契約終了までお客様のメンテナンス費用の負担はありません。
さらにリース期間終了後にはお客様に無償で太陽光発電システムが譲渡され、以降の収入については全てお客様のものとなり、リース期間+期間終了後合計20年間の経済メリットは約100万円と試算できます(後述)。
《ゼロスタソーラー》のさらに大きなメリット
初期費用無料、住宅ローン審査に影響なし、メンテナンス義務なし、リース期間終了後無償譲渡。
その他にも、さらに大きなメリットがあるのがクレバリーホームの《ゼロスタソーラー》です。
●リース料金は発電量に連動!
太陽光発電は日照量によって発電量が変わります。
そのため、一般的な定額リースの場合、日照量が少なくなる冬季は発電量が少なくなり経済メリットが低くなります。
場合によっては、単月で赤字になる可能性もあります。
しかし《ゼロスタソーラー》は発電量に連動したリース料金設定なので、発電量の少ない冬季でも収支が安定します。
●FIT制度※終了後も固定価格でさらに10年間買取!
FIT制度による買取期間(10年間)終了後、提携のリース会社が独自に買取価格7円/kWh以上で10年間固定価格で買取りします。
リース料金も不要になるので、下のグラフのケースの場合、20年間の経済メリットは約100万円になります。
※FIT制度(固定価格買取制度)/太陽光や風力などから発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度
【1年目~10年目までの年間シミュレーション】◎余剰売電比率は、太陽光導入者平均売電率にて算出しています。◎電気料金は、全国平均電気代単価26円+再エネ賦課金2.98円にて算出しています。◎余剰売電単価は、2020年度固定買取21円/kWh。◎経済メリット合計金額は、年間発電予測量をもとに、自家消費電力分の電気代と余剰電力売電収入による10年間の合計金額。◎リース料金は、月毎のリース金額です。発電予測量に合わせて月毎に変動します。◎リース料金月額メリットは、経済メリット合計ーリース料金の太陽光導入によるメリットです。【11年間~20年目までの年間シミュレーション】◎余剰売電単価は、11年目以降の売電単価7円/kWhです。
まとめ~今だからこそ「太陽光発電」搭載の家がおすすめ!~
国全体の方針として二酸化炭素の排出量削減も目標とされ、これからさらに「新築×太陽光発煙」は注目されていきます。
太陽光発電はエコなだけではなく、経済的なメリットも大きいのはご説明した通りで、せっかく新築するなら「お仕事をしてくれる家」にする、というのが家づくりの潮流です。
太陽光発電を搭載した家は、再生可能エネルギーから発電したエネルギーを利用できるだけでなく、売電利益も得られる、まさに「働く家」。
さらに災害・停電時には電力補給源として活躍するのもポイント。
クレバリーホームはこれまでも長年、太陽光発電システム搭載を後押ししてきました。
その実績をもとに、さらにお客様にとって手に届きやすく、安心してシステムを搭載していただける方法はないかと模索してきた結果が《ゼロスタソーラー》なのです。
一般的な太陽光発電リースに比べお得な点がたくさんある、住まいのプロが手がける《ゼロスタソーラー》は新しいお家にさらなる価値を加えます。
太陽光発電搭載の家のことなら、豊富な実績があるクレバリーホームへご相談ください!